【学徒インタビュー】JHさんを紹介

今回は大阪の親鸞学徒、JHさんを紹介します。

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プロフィール

(JHさんの回答)

兵庫県明石市で生まれ、2歳のときに父の転勤で岐阜に引っ越しました。

小学校6年生の終わりに、また父の転勤で関西に戻ってきました。

芸術に真理を求めていた

部活は中学校・高校で、美術部に入っていました。

美術部に入ったのは、絵画の中に、なにか「真理」と言えるものが見つかるかも知れないと、期待していたからです。

ずっと真理を探していて、絵画の中にあるかもしれないと信じていました。

高校の倫理の授業

高校の倫理の授業で、キリスト教と仏教の違いについて学びました。

「キリスト教の救済の対象は人間だけ」という話を聞いた時に、「この宗教は人間が自分たちに都合よく作ったものだ」と思ったのを覚えています。

仏教との出会い

神戸大学に進学し、親鸞聖人の教えに出会いました。

芸術に真理があると思っていましたが、親鸞聖人の教えを聞いて、仏教にこそ真理があると知らされました。

仏教を聞き続けようと思ったのはなぜ?

親鸞聖人の教えが真実だと思えたので、これ一つ聞かせていただきたい、となりました。

真実だと思えたのは、阿弥陀仏の本願で救われた世界が「一味平等」だとお聞きしたときです。

そんな世界があるのかと感動し、これは真実の教えに違いないと思いました。

他力の信心は、阿弥陀如来からともに賜る信心だから、
誰が受け取っても、皆同じ信心になるのである。
それゆえに、阿弥陀如来から賜った私の信心も、
親鸞の賜った信心も、少しの違いもない。
全く同じになるのだよ
(信心同異の諍論)

凡聖逆謗斉廻入(凡・聖・逆・謗斉しく廻入すれば)
如衆水入海一味(衆水の海に入りて一味なるが如し)
(引用:『正信偈』)

本当に真実の世界があるとしたら、万人共通唯一でなければなりません。

一味平等の救いである阿弥陀仏の本願を聞かせていただけることに、今も感謝せずにおれません。

子どもたちへ伝えたい

私はこの阿弥陀仏の本願を、娘と息子にも伝えなければならないと思いました。

家の近くで今崎先生などの講師の方の勉強会があれば、子どもたちを連れていきました。

子どもといっても法友なので、同じ仏教を学ぶ人として接していました。

大阪会館について、どう思いますか?

子供たちが大阪会館に集まって、仏教とご縁を結んでいるのが嬉しいです。

私たちの求道の中心地、拠点としてこれからも大切にしていきたいです。

今後の抱負

同年代の方や、若い方に仏教を聞いていただきたいと思っています。

有縁の方と共に、これからも親鸞聖人の教えを聞かせていただきたいです。

編集後記

JHさんは、十代の頃から真理を求められ、親鸞聖人の出会ったときの喜びを話してくださいました。

大阪会館によく参詣され、会館の運営でもたくさん動いてくださっています。いろいろな方の相談にもよくのってくださり、多くの人に慕われています。

平日にある法話のご縁にもよく参詣されていますので、ぜひJHさんを見かけましたら、声をかけてくださいね。

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