大阪と浄土真宗– category –
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大阪と浄土真宗
56歳 蓮如上人の河内布教(慈願寺・西証寺)
今回は、大阪での蓮如上人のご布教についてご紹介します。 蓮如上人は43歳の御年(1457年)に法主の座を継がれ、目覚ましいご布教が始まりました。 京都での布教にとどまらず全国でご布教なされていますが、56歳(1470年)のとき、大阪の河内方面で布教活動... -
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大阪のメインストリート『御堂筋』の由来とは?
今回の記事では、大阪を南北に縦断するメインストリートである「御堂筋」の由来を紹介します。 毎年さまざまなイベントが行われ、歴史的にも大阪の政治や経済と結びつきが強い、最も有名な道路でしょう。 イルミネーション 御堂筋横の歩道 歌詞にもよく出... -
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大坂商人の挨拶「儲かりまっか」「おかげさんで」の由来
※アイキャッチ画像は相田みつをさんの本より引用 「儲かりまっか」「ぼちぼちでんな〜」 と、大阪の商人はこのような挨拶をすると言われていますが、 一昔前の大坂商人は「儲かりまっか」「おかげさんで」という挨拶だったといいます。 「おかげさんで」の... -
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大坂商人の心得「商は笑にして勝なり」と利他の心
大坂商人の心得として、以下の言葉があります。 「商」は「笑」にして「勝」なり。 「笑」を「昇」すれば「商」は「昌」なり、「笑」を「省」すれば「商」は「小」なり。 「」の中身は全て「しょう」と読みます。 大坂商人の心得について説明します。 言葉... -
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大坂商人(船場商人)に熱心な浄土真宗門徒が多かった理由
大坂商人は、日本三大商人の一つともいわれ、全国でも有名です。 その大坂商人のほとんどが『浄土真宗門徒』と言われています。 今回はその理由について考察します。 ※明治以前は大阪は「大坂」と使われていたというので、ここでは「大坂」で統一していま... -
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織田信長から法城を守り抜いた石山合戦を紹介
今回は、石山本願寺を織田信長から守り抜いた戦国時代の親鸞学徒について紹介します。 石山合戦について、顕正新聞 平成28年3月15日号の内容です。 引用:文化遺産オンライン『石山合戦配陣図』 護法の砦跡に法城を 「遺弟の念力より成ず」 世にい... -
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大坂の由来は蓮如上人のご文章
大阪府、大阪市、大阪会館などで使用している「大阪」は、昔「大坂」と使われていました。 この「大坂」の言葉の由来について紹介します。 「大坂」の文字が記録上初めて登場するのが、蓮如上人の書かれたご文章です。 そもそも、当国摂州東成郡生玉の庄内... -
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進めば極楽、退けば地獄
石山戦争とは、織田信長と石山本願寺との戦いです。 信長が石山本願寺の立地のよさに注目し、立ち退きを要求してきた時、真宗門徒は愛山護法に燃え、全国から馳せ参じて10年以上命懸けで戦い、信長の蹂躙(じゅうりん)を許しませんでした。 石山本願寺に...